虫垂炎

予防接種の不活化ポリオワクチンは、現在まで採用されてきた生ワクチンにかわって、2012年9月から厚労省が接種を推奨する定期接種となるので、個々に注射してもらうスケジュール管理の必要な個別接種の形に変わりました。
下腹の疝痛を訴える人の多い代表的な病気には、虫垂炎と間違われやすい大腸憩室症、尿管などに結晶ができる尿路結石症、難病指定されている潰瘍性大腸炎、細菌感染などによって腹膜が炎症を起こす急性腹膜炎、女性特有の疾患などがまず聞かれるようです。
なんとなく「ストレス」は、「無くすもの」「除外しなければいけない」ものとされていますが、実の所、私たち人は様々な場面でストレスを受けるからこそ、生活していくことに耐えられるのです。
急に発症する急性腸炎(acute enteritis)は、大方は腹痛・悪心・嘔吐・下痢の症状が出る程度で治まりますが、バイ菌の感染による急性腸炎の場合はものすごい腹痛・幾度も繰り返す嘔吐・下痢と一緒に38℃以上の高い発熱が特徴なのです。
男性だけにある内臓の前立腺はその活動や成長にアンドロゲン、すなわち雄性ホルモンが非常に深く関係しており、前立腺の癌も同じく、アンドロゲン(男性ホルモン、雄性ホルモン)の作用を受けて成長してしまうのです。
日光を浴びると生成されるビタミンDは、カルシウムが人体に吸収されるのを促進する特質が知られており、血液の中のCa濃度を調整して、筋肉の活動を微調整したり、骨を生成したりしてくれます
強い痛みを伴うヘルニアというのは正式には「椎間板ヘルニア」と呼ばれ、背骨と背骨の間に存在してクッションみたいな役目をしている椎間板(ツイカンバン)という円形の組織が突出してしまった症例の事を称しているのです。
基礎代謝(BM)とは人間が横たわっていても使ってしまうエネルギー量のことで、大方を身体中の骨格筋・内臓の中で一番大きな肝臓・頭部の脳の3つで占めるということはあまり知られていません。
子どもの耳管は、大人の耳管に比べると幅広で短い形で、尚且つ水平に近いため、様々なばい菌が進入しやすくなっているのです。大人よりも子供の方がよく急性中耳炎になるのは、このためだと言われています。
我が国における結核対策は、長年、1951年制定の「結核予防法」に沿う形で行われてきましたが、平成19年からは多くの感染症とひとくくりにして「感染症法」という名の法律に従って実行されることとなりました。
杉花粉症などの病状(鼻水、酷い鼻づまり、くしゃみ等)のために夜間しっかり睡眠を取れないと、それが要因で睡眠不足に陥り、次の日目覚めてからの行動性に芳しくない影響を与えることもあるのです。
期外収縮(きがいしゅうしゅく)の場合、健康な人にも症状が現れることがあるためさほど珍しい疾病とは限らないのですが、発作が何度も立て続けにみられる場合は危険なのです。
30才から39才までの間に更年期がやってくるとすれば、医学的な言葉で表すと「早発閉経(Premature Ovarian Failure)」という病気にあてはまります(我が国の場合は40才未満の女の人が閉経する状態を「早発閉経(そうはつへいけい)」と呼ぶのです)。
鍼灸用の針を患部に刺してもらう、という直接的な多数の刺激は、神経細胞を目覚めさせて、神経インパルスという通称の電気信号の化学伝達を招くと言われています。
緊張型頭痛とは肩凝り、首筋の凝り、張りに誘引される肩凝り頭痛で、「まるで頭をギューっと締め付けられるような強い痛さ」「頭が重たいような酷い痛さ」と言い表されています。